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やじろべえ

世評など頓着の無い典型的なタイプだと思いましたが、そうでも無さそうです。結構にナイーヴな方のようですよね。石破茂さんは。
分かります。石破さんよりもう少しごついだろう私だって、かなりナイーヴです。誰もそうは思ってくれませんが。

http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/
石破さんのブログを拝見して一抹の不安を感じています。彼のような男でも現在の世評、と言うよりもマスコミ評に、いささか辟易とし少しへこんでいると言うことです。最近のマスコミに限らず私たちにも言えそうですが、迎合するか否定するかのビット感覚が強すぎるように思います。小泉元首相のときのように何の思考も無く挙って賛賞するかと思いきや、福田前首相や麻生現首相に対するように、一面だけを捉えて全否定する。ある意味ではもともとの日本人の気質なのかもしれませんが、そういった気質に歯止めが掛からなくなったときに、太平洋戦争への突入のような不幸が用意されていることを心すべきではないでしょうか。実際ほんの数年前、その無思考な賞賛の結果を私たちは思い知り始めているではないですか。

拙そうな部分はやさしく軌道修正に目を向けさせ、漢字の読み間違えなどどうでもよいことは黙って目を瞑る、褒めておだてて実力以上の力を発揮してもらう。ハウツー本の最初に出てきそうな当たり前の人の使い方をしようではありませんか。
そのためには国民が、そしてその代理人でなければならないマスコミが、うまく政治家をリードすることが必要です。先ずは首相や大臣を腐らせてはいけません。腐らせたら人間は実力のかけらも発揮してくれません。最近の麻生首相のように殻に閉じ篭り頑なになるだけです。おだてて使いましょう。おだてて使えば凡々たる政治家や役人も、柔軟な心優しい賢人や能吏となります。ビアスの定義のように閣僚大臣が「権限は大きいが、責任が比較的軽い代行者」であっては困るのですから。

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マスコミはある意味では私たちの代弁者ですが、政治(家)とマスコミ、私たちの関係はやじろべえであることだと思っています。政治家にとって動かされるべき両端の錘であるマスコミと私たちはうまくバランスをとらねばなりません。一緒に同じ方向に傾けば、真ん中の政治(家)は簡単に倒れてしまいます。マスコミは国民を、国民はマスコミを常に相互にチェックし合い、お互いの暴走と過度な動きをコントールしなければなりません。
さて、私たちもマスコミもどうでしょう。

[モバQ] 石破コピー人間を提唱する私としては、彼に元気に頑張ってもらわねば楽しめません。

図はhttp://www.toymakingactivities.com/toys_recyclables.phpから修正転載させていただきました。私たちがちょっと忘れかけた活動をされています。昔は日本も身の回りのものでおもちゃを作ったのですよね。エコもありますが子供の発想教育になりますよね。
図は修正を施すなど明らかに著作権侵害ですが、あまりのフィットさにどうしてもご紹介したく、営利でないことで転載させていただきました。
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