お世話になりました
今年もいろいろな人にお世話になり1年を終えようとしています。
そんな中で、ちょっとお世話様の毛色が違いますが、仕事時間を時間を充実させてくれたのが、You TubeとGyaOです。
パソコンでの作業中はちょくちょくYouTubeの音楽をBGMとして使っていました、息抜きには視聴時間の自由が利くGyaOはとても便利でした。
Gyaoでの視聴番組は中国物がほとんどで、三国志、水滸伝、西遊記等に始まりいろいろと楽しませてもらいました。今は游剣江湖を視聴しています。そうそう先日までは韓国の朱蒙も視聴していました。
つくづく隣国、中国や韓国の歴史を知らないことを痛感しました。ある意味、私の知識を広げてくれたGyaoです。
YouTubeとGyaOに感謝しつつ、来年の新しい出会いに期待を持ちたいと思います。
YouTube
http://www.youtube.com/?hl=ja&utm_source=ja-hp
Gyao
http://gyao.yahoo.co.jp/
Carpenters - Thank you for the music (Tonight Show)
(最初の30秒は我慢です)
ABBAバージョンも捨てがたい
そんな中で、ちょっとお世話様の毛色が違いますが、仕事時間を時間を充実させてくれたのが、You TubeとGyaOです。
パソコンでの作業中はちょくちょくYouTubeの音楽をBGMとして使っていました、息抜きには視聴時間の自由が利くGyaOはとても便利でした。
Gyaoでの視聴番組は中国物がほとんどで、三国志、水滸伝、西遊記等に始まりいろいろと楽しませてもらいました。今は游剣江湖を視聴しています。そうそう先日までは韓国の朱蒙も視聴していました。
つくづく隣国、中国や韓国の歴史を知らないことを痛感しました。ある意味、私の知識を広げてくれたGyaoです。
YouTubeとGyaOに感謝しつつ、来年の新しい出会いに期待を持ちたいと思います。
YouTube
http://www.youtube.com/?hl=ja&utm_source=ja-hp
Gyao
http://gyao.yahoo.co.jp/
Carpenters - Thank you for the music (Tonight Show)
(最初の30秒は我慢です)
ABBAバージョンも捨てがたい
シャンパンもほどほどに
毎日ビールを大ビン1本以上飲む女性は、まったく飲まない女性に比べて、乳がんを1.75倍も発症しやすいそうです。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18749
乳ガンに限らず、飲酒はガンの発症を高めるという報告もあります。
酒好きの捻くれ者としては「飲酒そのものに直接的に原因があるのか、一定量以上の飲酒習慣のある人の食事や生活習慣などの何かしらに原因があるのか どっちだい」と尋ねたくなります。
記事のような調査では、[統計を取ってみたら、飲酒と乳ガンの発症に単に数字の上で有意な関係があったことを確認した]に留まります。5万人の大規模サンプルとはいえ、生活環境も地域も異なる方々のデータですから、飲酒とガン発症の因果関係を説明するには、あまりにノイズが多すぎるのではないでしょうか。13年掛けての調査のようですので、その間には、動物実験などで同じ環境に置かれた飲酒群・非飲酒群にどのようなガン発症率の差が出ているのかを観察したデータもあるでしょうから、一緒に発表してもらいたいものです。そうしていただければ、「飲酒は健康の源」と信じてやまない私のような偏屈な人間でも、もう少し素直にデータを拝見できるというものです。
飲酒によるガン発症との関連は、記事の中では「アルコールが分解してできる発がん性物質のアセトアルデヒドなどが、乳がんを促進するらしい」としています。一昨年(2007年?)だかのWHOの発表でも、アルコールそのものやアルコール代謝産物のアセトアルデヒドに発ガン性があるとされています。アセトアルデヒド自体がヨーグルトなど食品に極微量とは言え添加されているものですし、発ガン性の要素を全く持たない食品は極めて限られてくるのではないでしょうか。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
とはいっても、飲酒、特に一定量以上の習慣的な飲酒はガン発症のリスクを示唆している事は間違いが無さそうです。
酒に溺れても美しかったのはLee Remickだからこそですので、念のため。
いくら栓を抜いたら気が抜けるからって、スパークリングワインは半分ずつだからね、お母ちゃん。
Pat Martino - Days Of Wine And Roses
日頃のアルコールが気になっている方は「e-ヘルスネット(厚労省)」でも覗いてください。
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-008.html
注)このコンテンツの記載された段階では、「日本の研究では飲酒と乳癌との関連はまだはっきりしていません」とされています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18749
乳ガンに限らず、飲酒はガンの発症を高めるという報告もあります。
酒好きの捻くれ者としては「飲酒そのものに直接的に原因があるのか、一定量以上の飲酒習慣のある人の食事や生活習慣などの何かしらに原因があるのか どっちだい」と尋ねたくなります。
記事のような調査では、[統計を取ってみたら、飲酒と乳ガンの発症に単に数字の上で有意な関係があったことを確認した]に留まります。5万人の大規模サンプルとはいえ、生活環境も地域も異なる方々のデータですから、飲酒とガン発症の因果関係を説明するには、あまりにノイズが多すぎるのではないでしょうか。13年掛けての調査のようですので、その間には、動物実験などで同じ環境に置かれた飲酒群・非飲酒群にどのようなガン発症率の差が出ているのかを観察したデータもあるでしょうから、一緒に発表してもらいたいものです。そうしていただければ、「飲酒は健康の源」と信じてやまない私のような偏屈な人間でも、もう少し素直にデータを拝見できるというものです。
飲酒によるガン発症との関連は、記事の中では「アルコールが分解してできる発がん性物質のアセトアルデヒドなどが、乳がんを促進するらしい」としています。一昨年(2007年?)だかのWHOの発表でも、アルコールそのものやアルコール代謝産物のアセトアルデヒドに発ガン性があるとされています。アセトアルデヒド自体がヨーグルトなど食品に極微量とは言え添加されているものですし、発ガン性の要素を全く持たない食品は極めて限られてくるのではないでしょうか。
とはいっても、飲酒、特に一定量以上の習慣的な飲酒はガン発症のリスクを示唆している事は間違いが無さそうです。
酒に溺れても美しかったのはLee Remickだからこそですので、念のため。
いくら栓を抜いたら気が抜けるからって、スパークリングワインは半分ずつだからね、お母ちゃん。
Pat Martino - Days Of Wine And Roses
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-008.html
注)このコンテンツの記載された段階では、「日本の研究では飲酒と乳癌との関連はまだはっきりしていません」とされています。
罪 恥 ハングアップ
30分前には、ルース・ベネディクト女史の「罪の文化」と「恥の文化」を引き合いに出し、『「罪の文化」は内面的な意識で「恥の文化」は外面的な意識である、両者は排他的で、西洋的な「罪の文化」の方が優れている』という、彼女の主張に疑問を記していました。
「ご先祖様に申し訳ない」というフレーズに代表されるように、日本人には西洋人の神に替わる内なる規範がある(少なくとも過去はあった)。「恥の文化」は「罪」と「恥」が同時または交互に進行した結果が「恥」という形で表されたもので、西洋人の、神=自身の内面にのみ行動規範を求める「罪の文化」に比べ、より高度な精神活動と考える方が素直に思える。といったようなことを書き出しにし、「恥の文化」が薄れて久しい日本とは言え、恥も罪もきれいさっぱりと忘れたメディア人、テレビ人を非難しようというものです。私にしては、らしからぬ少し高尚(哄笑ではない)な書き出しでした。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
らしからぬことをした天罰でしょうか。InternetExplorerのハングアップがパソコン全体のハングアップにつながり、ほぼ書き終えた原稿が消え去りました。仕事の作業中のような虚脱感の強さはありませんが、腹立たしいことにはかわりません。マイクロソフト社の陰謀に乗ってしまった、NECや富士通等が愚かだったためでしょうが、OSにせよ、ワープロや表計算にせよ、実に出来の悪いロバスト性の低いマイクロソフト社製ソフトしか選択できなかったり、それがメジャーであることが不思議です。せめてワープロは、受け渡し先の迷惑を顧みず、最後まで一太郎でいくぞ、と固く誓ったところです。
日本人が日本語文章を書くなら「一太郎」がお薦めです。特にA型(血液)の人にはもってこい。文書作成中のイライラがグッと減ることを請け合います。
Inward Eye - Shame
「ご先祖様に申し訳ない」というフレーズに代表されるように、日本人には西洋人の神に替わる内なる規範がある(少なくとも過去はあった)。「恥の文化」は「罪」と「恥」が同時または交互に進行した結果が「恥」という形で表されたもので、西洋人の、神=自身の内面にのみ行動規範を求める「罪の文化」に比べ、より高度な精神活動と考える方が素直に思える。といったようなことを書き出しにし、「恥の文化」が薄れて久しい日本とは言え、恥も罪もきれいさっぱりと忘れたメディア人、テレビ人を非難しようというものです。私にしては、らしからぬ少し高尚(哄笑ではない)な書き出しでした。
らしからぬことをした天罰でしょうか。InternetExplorerのハングアップがパソコン全体のハングアップにつながり、ほぼ書き終えた原稿が消え去りました。仕事の作業中のような虚脱感の強さはありませんが、腹立たしいことにはかわりません。マイクロソフト社の陰謀に乗ってしまった、NECや富士通等が愚かだったためでしょうが、OSにせよ、ワープロや表計算にせよ、実に出来の悪いロバスト性の低いマイクロソフト社製ソフトしか選択できなかったり、それがメジャーであることが不思議です。せめてワープロは、受け渡し先の迷惑を顧みず、最後まで一太郎でいくぞ、と固く誓ったところです。
Inward Eye - Shame
GISというツール [GISとデータマップ]
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20091220-567-OYT1T00082.html
学生さんが殺され遺棄される、悲しい事件のあった、島根県立大学の学生有志が教職員と連携し、キャンパス周辺の暗がりや不審者が出るなど注意を要する個所を表した「防犯・安全マップ」作りを進めているそうです。
防犯における問題意識を共有する面からも良いことだと思います。「防犯・安全マップ」と言えば、少し前にずいぶん流行りました。「流行り」という表現は失礼かもしれませんが、多くの場合で、「防犯・安全マップ」を作成しただけで、その後そのマップの存在すら忘れさり、日常の防犯に活かされていない様子をみると、「流行り」と言わざるを得ません。
「流行り」にとどまった原因の一つは、多くの場合に紙の地図で作成したためだろうと思います。紙地図による安全マップの作成は問題意識を高め、作成時点の現状を把握するには効果的ですが、「防犯・安全マップ」の本来の目的を、継続的な日常の行動の中での安全活動に役立てることと考えると、いささか使い勝手が悪いと言えそうです。
多くの県警本部や警察署から「犯罪発生マップ」が公開されていますが、実に等閑(なおざり)な扱いの仕事なようで、「犯罪を防ぐための情報」を提供するなどといった制作意図は感じられません。「防犯・安全マップ」には、単に不審者が目撃されたり、犯罪のあった場所を地図上に表示することで視覚化を高めるだけでは不十分です。犯罪が発生したり不審者が目撃された場所や曜日・時間などのデータを取り込み、それらのデータを多面的に分析することで、パトロールを行う際などに、重点化する場所や時間帯を絞り込むなど、犯罪に遭わないための活動計画を支援する情報を分かりやすく提供できる機能が求められます。
幸いなことにそのような機能は、地理情報システム(GIS)の中で既に提供されています。GISツールを駆使すれば、「犯罪に遭わないことを目的とした」かなり高度で実効性のある防犯・安全情報を、ビジュアルに提供できるはずです。どんな分野でもツールを上手に、積極的に使うことが、目的達成の正否を大きく左右します。特に情報の世界はそれが顕著です。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
1995年でしたか、国主導でGISの普及が進められてから随分の年月が立ちました。自治体での形式(表面)的なGIS化は進んでいるようですが、デジタル地図の域に留まり、折角の空間情報を利用したデータ分析や空間解析はほとんど利用されていないようです。
この便利なツールは残念な事に、必ずしも有効活用されているとは言えません。
安全マップ例

県警犯罪発生マップ例:神奈川県警の場合
http://www.police.pref.kanagawa.jp/map/crime/html/mesd0801.htm
無料でダウンロードできるGISソフト例:(財)統計情報研究開発センター 小地域簡易ビュアー
http://www.sinfonica.or.jp/freesoft/index.html
学生さんが殺され遺棄される、悲しい事件のあった、島根県立大学の学生有志が教職員と連携し、キャンパス周辺の暗がりや不審者が出るなど注意を要する個所を表した「防犯・安全マップ」作りを進めているそうです。
防犯における問題意識を共有する面からも良いことだと思います。「防犯・安全マップ」と言えば、少し前にずいぶん流行りました。「流行り」という表現は失礼かもしれませんが、多くの場合で、「防犯・安全マップ」を作成しただけで、その後そのマップの存在すら忘れさり、日常の防犯に活かされていない様子をみると、「流行り」と言わざるを得ません。
「流行り」にとどまった原因の一つは、多くの場合に紙の地図で作成したためだろうと思います。紙地図による安全マップの作成は問題意識を高め、作成時点の現状を把握するには効果的ですが、「防犯・安全マップ」の本来の目的を、継続的な日常の行動の中での安全活動に役立てることと考えると、いささか使い勝手が悪いと言えそうです。
多くの県警本部や警察署から「犯罪発生マップ」が公開されていますが、実に等閑(なおざり)な扱いの仕事なようで、「犯罪を防ぐための情報」を提供するなどといった制作意図は感じられません。「防犯・安全マップ」には、単に不審者が目撃されたり、犯罪のあった場所を地図上に表示することで視覚化を高めるだけでは不十分です。犯罪が発生したり不審者が目撃された場所や曜日・時間などのデータを取り込み、それらのデータを多面的に分析することで、パトロールを行う際などに、重点化する場所や時間帯を絞り込むなど、犯罪に遭わないための活動計画を支援する情報を分かりやすく提供できる機能が求められます。
幸いなことにそのような機能は、地理情報システム(GIS)の中で既に提供されています。GISツールを駆使すれば、「犯罪に遭わないことを目的とした」かなり高度で実効性のある防犯・安全情報を、ビジュアルに提供できるはずです。どんな分野でもツールを上手に、積極的に使うことが、目的達成の正否を大きく左右します。特に情報の世界はそれが顕著です。
1995年でしたか、国主導でGISの普及が進められてから随分の年月が立ちました。自治体での形式(表面)的なGIS化は進んでいるようですが、デジタル地図の域に留まり、折角の空間情報を利用したデータ分析や空間解析はほとんど利用されていないようです。
この便利なツールは残念な事に、必ずしも有効活用されているとは言えません。
安全マップ例

県警犯罪発生マップ例:神奈川県警の場合
http://www.police.pref.kanagawa.jp/map/crime/html/mesd0801.htm
無料でダウンロードできるGISソフト例:(財)統計情報研究開発センター 小地域簡易ビュアー
http://www.sinfonica.or.jp/freesoft/index.html
豚だって♪ 牛だって♪ [磁場エネルギー]
磁場エネルギーは、知れば知るほど興味深く不思議です。
いろいろな機能のメカニズムが解明できていない部分もあり、神秘的ですらあります。
磁場大明神を開祖様として新興宗教でも起こしたらどうでしょう。霊感あらたかな磁場グッズで、あなたの先祖の悪行が洗われるかも知れません。まあ、多くの新興宗教の霊感商品に比べて、磁場霊感商品は明らかに実効性もありますから、良心的な宗教団体になれるのではないでしょうか。教祖様か、悪くないな・・・。
「どうだろう お母ちゃん? 儲かるかな!?」
「馬鹿言ってないで 仕事して!!」
今回の磁場エネルギーその3は、前回の「プチトマトの糖度」に続き、効果のメカニズムがはっきりしない一例です。
グラフは、4頭の母豚を2頭ずつに分けて、それぞれに飼育水として磁場処理水、水道水を給水し、約1ヶ月後に分娩した40腹の子豚の27日齢の各群平均体重を測定した結果です。
通常水道水で飼育された母豚から誕生した子豚群に比べ、磁場処理水により飼育された母豚から誕生した子豚群の方が、明らかに平均体重が高いことを示しています。また、磁場処理水により飼育された母豚やその母豚から誕生した子豚は、夏場に多く認められる下痢の発生が無かったとのことです。

なかなか面白い結果です。
時間(これはどうにかなる)と資金(これが現状いかんともし難い)があれば、いろいろな磁場エネルギーのメカニズムを解明したいところです。
そんな中、今日は乳牛を数十頭ほど飼育されている方の牛舎に、実験のため磁場処理装置を着けてきました。半分ほどの牛さんには磁場処理水が供給されるようにし、水道水のままで飼育する牛さんとで、どのような違いがでるかの観察です。最近牛の調子があまり良くないと言うので、磁場処理水で飼育を始めた牛たちに良い影響が出ることを願っています。毎月牛たちの状態を定量的にも検査するそうですので、その経過も楽しみです。生き物ですから効果が見られるまでに少し時間が必要でしょうが、年明けの春までにこの結果をご報告できるといいな。
それにしても優しい目をした牛さんたちでした。


矢印のボールに牛さんの飲み水が給水されます。赤丸内の磁場処理装置を何カ所かに設置し、牛さんの飲み水が磁場を通過するようにしています。
いろいろな機能のメカニズムが解明できていない部分もあり、神秘的ですらあります。
磁場大明神を開祖様として新興宗教でも起こしたらどうでしょう。霊感あらたかな磁場グッズで、あなたの先祖の悪行が洗われるかも知れません。まあ、多くの新興宗教の霊感商品に比べて、磁場霊感商品は明らかに実効性もありますから、良心的な宗教団体になれるのではないでしょうか。教祖様か、悪くないな・・・。
今回の磁場エネルギーその3は、前回の「プチトマトの糖度」に続き、効果のメカニズムがはっきりしない一例です。
グラフは、4頭の母豚を2頭ずつに分けて、それぞれに飼育水として磁場処理水、水道水を給水し、約1ヶ月後に分娩した40腹の子豚の27日齢の各群平均体重を測定した結果です。
通常水道水で飼育された母豚から誕生した子豚群に比べ、磁場処理水により飼育された母豚から誕生した子豚群の方が、明らかに平均体重が高いことを示しています。また、磁場処理水により飼育された母豚やその母豚から誕生した子豚は、夏場に多く認められる下痢の発生が無かったとのことです。

なかなか面白い結果です。
時間(これはどうにかなる)と資金(これが現状いかんともし難い)があれば、いろいろな磁場エネルギーのメカニズムを解明したいところです。
それにしても優しい目をした牛さんたちでした。


矢印のボールに牛さんの飲み水が給水されます。赤丸内の磁場処理装置を何カ所かに設置し、牛さんの飲み水が磁場を通過するようにしています。
天皇を方便に使うな
マスコミやお先棒担ぎの見識者と呼ばれる連中も一般的反応も、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見で、1ヶ月ルールを無視し設定させたことは「けしからん」と言う流れのようです。敢えて、その流れに棹さしてみます。
今回「天皇の会見」のことで、私には幾つか分からないことがあります。
第1には、1ヶ月ルールは誰が作ったルールなのか
根拠も責任の所在も分からないルールが、国民の代表たる内閣の上に位置するのでしょうか。極論すれば、宮内庁は内閣の上位機関なのかと勘違いしをてしまいそうです。
第2には、天皇の健康管理に1ヶ月ルールはどう効果があるのか
1ヶ月前にスケジュールを固定することで、体調管理ができるという理由は思いつきません。天皇陛下の体調を方便に、単に迅速果敢な仕事を嫌う宮内庁職員の無能さと怠慢さだけが思い浮かびます。天皇陛下の健康を誠に気遣うのであれば、他に効果的な方法を幾つも考え付くはずです。企業の秘書が社長のスケジュールを1ヶ月先にしか取らないようなことをしていて仕事になりますかね。
第3に、「天皇の政治利用」は避けるべきなのか
これが最も疑問な点ですが、そもそも「政治利用」とは何を言うのでしょうか。
憲法の第1章4条に「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」とありますので、これに反すると言うことなのでしょう。
問題はここに言う「国事」と「国政」の区分です。平たく言えば「国のまつりごとを決める事に関与するな」、「国のまつりごとのイベント(行事)で、形の上だけの主催者であれ」と言うことでしょう。
石破茂氏(http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-f538.html)を始め自民党議員や一部の民主党議員にとっては、どうやら外国の要人との会見は、1ヶ月以上前にスケジュールされれば「国事」で、それ以降は「国政」ということのようです。今回の習副主席の会見スケジュールが1ヶ月以上前に決まっていれば、こういった馬鹿げた話しにはならなかったことは明白ですので、確かにそういうことになります。
しかし、少し身を引いて眺めてみると、「国事」を司ることは、その前提に「国政」があるはずですから、それは否応なく政治と関与してきます。天皇陛下は国、国民のために外国要人などとお会いになる「国事」をこなされているのですから、それは当然として「まつりごと」です。そもそも、天皇が国事を司る限り政治に関わらざるを得ない事になります。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
憲法条文の鍵は、天皇は国政を「決める事に自らの意志で関与するな」ということに尽きるはずです。民主的に決められた国政を推進するために「積極的に関与すること」を否定しているとは読み取れません。今上天皇にせよ、昭和天皇にせよ日本の皇室の資質と品格の良さは世界に類を見ません。マスコミ人など言うに及ばず粗方の政治家や官僚、経済人より、よほど安心して政治に関与して頂けるとすら思っています。
今回、天皇の名の下に第二次大戦に巻き込まれた、一面では被害国とも言える中国政府や習副主席が、何故に天皇との会見を望んだのか、その事をしっかりと考えれば、自ずから天皇陛下に果たして頂くべき役割が見えてくると思います。同時に、今回の宮内庁(と言うよりも羽毛田長官)やマスコミ、自民党議員諸氏の愚かさも見えてきます。
何にもまして、羽毛田長官が天皇陛下のためと称し、自分たちの保身や権威付けのための方便に使う欺瞞に満ちた愚かな言動が許せません。
今回「天皇の会見」のことで、私には幾つか分からないことがあります。
第1には、1ヶ月ルールは誰が作ったルールなのか
根拠も責任の所在も分からないルールが、国民の代表たる内閣の上に位置するのでしょうか。極論すれば、宮内庁は内閣の上位機関なのかと勘違いしをてしまいそうです。
第2には、天皇の健康管理に1ヶ月ルールはどう効果があるのか
1ヶ月前にスケジュールを固定することで、体調管理ができるという理由は思いつきません。天皇陛下の体調を方便に、単に迅速果敢な仕事を嫌う宮内庁職員の無能さと怠慢さだけが思い浮かびます。天皇陛下の健康を誠に気遣うのであれば、他に効果的な方法を幾つも考え付くはずです。企業の秘書が社長のスケジュールを1ヶ月先にしか取らないようなことをしていて仕事になりますかね。
第3に、「天皇の政治利用」は避けるべきなのか
これが最も疑問な点ですが、そもそも「政治利用」とは何を言うのでしょうか。
憲法の第1章4条に「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」とありますので、これに反すると言うことなのでしょう。
問題はここに言う「国事」と「国政」の区分です。平たく言えば「国のまつりごとを決める事に関与するな」、「国のまつりごとのイベント(行事)で、形の上だけの主催者であれ」と言うことでしょう。
石破茂氏(http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-f538.html)を始め自民党議員や一部の民主党議員にとっては、どうやら外国の要人との会見は、1ヶ月以上前にスケジュールされれば「国事」で、それ以降は「国政」ということのようです。今回の習副主席の会見スケジュールが1ヶ月以上前に決まっていれば、こういった馬鹿げた話しにはならなかったことは明白ですので、確かにそういうことになります。
しかし、少し身を引いて眺めてみると、「国事」を司ることは、その前提に「国政」があるはずですから、それは否応なく政治と関与してきます。天皇陛下は国、国民のために外国要人などとお会いになる「国事」をこなされているのですから、それは当然として「まつりごと」です。そもそも、天皇が国事を司る限り政治に関わらざるを得ない事になります。
憲法条文の鍵は、天皇は国政を「決める事に自らの意志で関与するな」ということに尽きるはずです。民主的に決められた国政を推進するために「積極的に関与すること」を否定しているとは読み取れません。今上天皇にせよ、昭和天皇にせよ日本の皇室の資質と品格の良さは世界に類を見ません。マスコミ人など言うに及ばず粗方の政治家や官僚、経済人より、よほど安心して政治に関与して頂けるとすら思っています。
今回、天皇の名の下に第二次大戦に巻き込まれた、一面では被害国とも言える中国政府や習副主席が、何故に天皇との会見を望んだのか、その事をしっかりと考えれば、自ずから天皇陛下に果たして頂くべき役割が見えてくると思います。同時に、今回の宮内庁(と言うよりも羽毛田長官)やマスコミ、自民党議員諸氏の愚かさも見えてきます。
何にもまして、羽毛田長官が天皇陛下のためと称し、自分たちの保身や権威付けのための方便に使う欺瞞に満ちた愚かな言動が許せません。
くせ者「不便」
世の中にはいろいろな不幸があるように言われていますが、「不幸」では無く「不便」(時には「不十分」)なだけの場合が少なくありません。その一つが貧乏でしょう。貧乏でも精神の貧しさは概ね不幸だといえますが、お金や物質の貧しさと不幸との相関関係はあまり見られません。
威張れたことではありませんが、私はここ暫く零落の身、たっぷりと物質的な貧乏を味わっています。貧乏ですので、いろいろと不便です。エアコンが壊れてもそのまま放置しています。梅雨時にそのエアコンの壊れたままの部屋で寝るには苦痛な夜もあり、些か不便です。扇風機とうちわが活躍します。それでも厳しい時(一夏に2,3回)は、エアコンの無事な部屋に集合します。ランタンなどを引っ張り出し、ちょっとしたキャンプ気分です。それはそれで楽しいですが、不便なことは言うまでもありません。まして子供の友達が泊まりに来ている時などに重なれば、集合という訳にもいかず、我々夫婦は一晩中うちわを動かさねばなりません。物質的に貧乏な故に不便なことを挙げれば限がありません。が、私が鈍いこともあるのでしょう、「不幸」を感じることはなさそうです。
さて、この「不便(不十分)」が曲者です。
私は冬でも汗をかく程ですので、梅雨時にエアコンがないのは不便と感じますが、エアコンをお使いにならない主義の方も少なくありません。そういった方にとっては、エアコンはなくとも不便ではありません。私自身をとっても、子供時代にエアコンのある部屋で寝ていたわけではなく、それを特に不便と思った記憶もありません。「不便」というのは、人により、同じ人でも時により、場所によりその尺度が変わってきます。「不便」というのは実にあやふやなものです。そんないい加減な尺度で価値や評価を決めていることが、他にも実に多いことに気がつきます。
温暖化の改善のために、自家用車の保有を止めようといえば、「それは不便で毎日の生活に支障を来す」、携帯電話を持つのを止めようと言えばやはり「不便だ」ということになるでしょう。「不便」を避けるためにいろいろなものにしがみつき、「不十分」を満たすために新たに手にしようとする毎日が、私たちの生活そのものなのかも知れません。この何気なく判断の拠り所としている「不便(不十分)」について、その基準を考えたことはなかった、少なくとも私はなかった、と思います。
私の敬愛するビアスは「不便」「不十分」をどう定義しているのでしょう。頁を広げてみましたが、ビアスはいずれの言葉にも興味を持たなかったのか、見あたりませんでした。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
「不便」に限らず、日常何気なく使っている尺度、それも結構に大切な尺度は、かなりいい加減で定義すら意識していない事があります。たまには、「不便って何よっ」そんな事を「考えて」みても良いかな。
Blues Brothers - Think
Think (think) think (think) think (think)
think (think) think (think) think (think)
You better think (think) think about what you're trying to do to me
Yeah, think (think, think), let your mind go, let yourself be free
・
・
威張れたことではありませんが、私はここ暫く零落の身、たっぷりと物質的な貧乏を味わっています。貧乏ですので、いろいろと不便です。エアコンが壊れてもそのまま放置しています。梅雨時にそのエアコンの壊れたままの部屋で寝るには苦痛な夜もあり、些か不便です。扇風機とうちわが活躍します。それでも厳しい時(一夏に2,3回)は、エアコンの無事な部屋に集合します。ランタンなどを引っ張り出し、ちょっとしたキャンプ気分です。それはそれで楽しいですが、不便なことは言うまでもありません。まして子供の友達が泊まりに来ている時などに重なれば、集合という訳にもいかず、我々夫婦は一晩中うちわを動かさねばなりません。物質的に貧乏な故に不便なことを挙げれば限がありません。が、私が鈍いこともあるのでしょう、「不幸」を感じることはなさそうです。
さて、この「不便(不十分)」が曲者です。
私は冬でも汗をかく程ですので、梅雨時にエアコンがないのは不便と感じますが、エアコンをお使いにならない主義の方も少なくありません。そういった方にとっては、エアコンはなくとも不便ではありません。私自身をとっても、子供時代にエアコンのある部屋で寝ていたわけではなく、それを特に不便と思った記憶もありません。「不便」というのは、人により、同じ人でも時により、場所によりその尺度が変わってきます。「不便」というのは実にあやふやなものです。そんないい加減な尺度で価値や評価を決めていることが、他にも実に多いことに気がつきます。
温暖化の改善のために、自家用車の保有を止めようといえば、「それは不便で毎日の生活に支障を来す」、携帯電話を持つのを止めようと言えばやはり「不便だ」ということになるでしょう。「不便」を避けるためにいろいろなものにしがみつき、「不十分」を満たすために新たに手にしようとする毎日が、私たちの生活そのものなのかも知れません。この何気なく判断の拠り所としている「不便(不十分)」について、その基準を考えたことはなかった、少なくとも私はなかった、と思います。
私の敬愛するビアスは「不便」「不十分」をどう定義しているのでしょう。頁を広げてみましたが、ビアスはいずれの言葉にも興味を持たなかったのか、見あたりませんでした。
「不便」に限らず、日常何気なく使っている尺度、それも結構に大切な尺度は、かなりいい加減で定義すら意識していない事があります。たまには、「不便って何よっ」そんな事を「考えて」みても良いかな。
Blues Brothers - Think
Think (think) think (think) think (think)
think (think) think (think) think (think)
You better think (think) think about what you're trying to do to me
Yeah, think (think, think), let your mind go, let yourself be free
・
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プチトマトの糖度 [磁場エネルギー]
夏からはまっている「磁場エネルギー」について第二弾です。
(第一弾は水あかが何故軽減されるのか)
磁場エネルギーを印加した水(磁気処理水、機能水などと言うようです)で、ご飯を炊くと糖度が増す、果物を浸しておくと甘みが増す、と言います。磁気処理水は美味しいとか、ご飯が美味しくなったなどは、人により感じ方が違いますので、何とも言えませんが、糖度は計測できますので、はっきりした答えがでます。そこでトマトの実験データです。

図はプチトマトを「水道水」「NS型(一般的な)磁気処理水」「SS型磁気処理水」にそれぞれ1時間浸した後、糖度を測定した結果です。平均糖度と糖度7以上のプチトマトの割合を軸にプロットしています。右上に行くほど糖度も高く、その割合も高いことになります。(サンプル数30)
細かい数値を検証するまでもなく、明らかな差が見て取れます。
問題は何故、磁気処理水、それもSS型の場合には糖度が高まるのかですが、私の調べた範囲でははっきり分かりません。磁気処理水では水垢が付き難い等は、水あか(水酸化カルシューム)の結晶構造の変化などが要因であると確認出来ていますが、糖度の向上については???です。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
世の中の事象で科学的に解明し説明できていることはごく一部です。持ち合わせの知識や解明できている範囲内で説明できないことは否定する、といった愚かさは避けたいですが、とは言っても、なぜ糖度が高まるのか知りたいところです。それが分かるまでは、イライラしてすっきりしない毎日です。
(第一弾は水あかが何故軽減されるのか)
磁場エネルギーを印加した水(磁気処理水、機能水などと言うようです)で、ご飯を炊くと糖度が増す、果物を浸しておくと甘みが増す、と言います。磁気処理水は美味しいとか、ご飯が美味しくなったなどは、人により感じ方が違いますので、何とも言えませんが、糖度は計測できますので、はっきりした答えがでます。そこでトマトの実験データです。

図はプチトマトを「水道水」「NS型(一般的な)磁気処理水」「SS型磁気処理水」にそれぞれ1時間浸した後、糖度を測定した結果です。平均糖度と糖度7以上のプチトマトの割合を軸にプロットしています。右上に行くほど糖度も高く、その割合も高いことになります。(サンプル数30)
細かい数値を検証するまでもなく、明らかな差が見て取れます。
問題は何故、磁気処理水、それもSS型の場合には糖度が高まるのかですが、私の調べた範囲でははっきり分かりません。磁気処理水では水垢が付き難い等は、水あか(水酸化カルシューム)の結晶構造の変化などが要因であると確認出来ていますが、糖度の向上については???です。
世の中の事象で科学的に解明し説明できていることはごく一部です。持ち合わせの知識や解明できている範囲内で説明できないことは否定する、といった愚かさは避けたいですが、とは言っても、なぜ糖度が高まるのか知りたいところです。それが分かるまでは、イライラしてすっきりしない毎日です。
愚法で国を潰すな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00001399-yom-soci
[鳩山家資金提供、11億円超…02年代表選後から]
先日の9億円の着服に続き、このブログには珍しく景気の良い数字が続きます。
親にしてみれば、子供が苦労していれば援助をしたくもなるでしょう。11億円という金額の大きさが庶民感覚には馴染みにくいですが、鳩山首相の母上の安子さんはブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏の長女でもありますから、子供のために11億円程度を捻出することは、さして難しい事ではなかろうと思います。政治にお金が掛かる事は良いことではありませんが、知恵がなければお金に頼るのも一つの方法なのでしょう。
お金というのは相対価値ですので、鳩山家の1億円は我が家の1万円と同じ価値感だと推計すれば、11億円は11万円、私だって必要あれば子供のために頑張れる額です。
絶対金額を問題視しなければ、親が子に資金を提供することは、別段珍しいことではありません。その際に、貸付金か贈与かなどあまり頓着しない場合が多いでしょう。額の桁こそ違いますが、私も母から事務所の運営資金を借り入れしています。借用書も返済期限も定めていませんし、ましてや利息など払った事もありません。皆さんの周りでは如何でしょ? もちろん几帳面に処理なさっている方もおられるでしょうが、どうも親子となると杜撰な処理をなさる方が多いのではないでしょうか。もちろん褒められた事ではありませんが・・。
検察は、借用書や返済の取り決めがなかったことで、実質的に贈与だと見なしているようですが、この辺は難しいところですね。契約は口頭でも当事者間では契約ですから、本来、第三者がどうこう言うべきでも、言える事でもないと思います。悪用し言い逃れに利用する人もいる限りは、ある程度、税務署等の公的機関で業務遂行の範囲内で、独自の判断をすることはやむを得ないのでしょう。しかし、検察が口にすべき事では無いと感じます。
個人への貸し付けか、贈与か、または資金団体への寄付かによって問題は変わってきますが、資金団体への寄付だと、「政治資金規正法の量的制限に違反する」ことになるようです。また、鳩山家からのお金を資金管理団体が献金やパーティ券収入に偽装したことが、「虚偽記載(政治資金規正法)」になるということでしょうが、いずれにせよどうでも良い枝葉末節のことです。果たして、検察が多額の税を使って捜査すべき事かすらも疑問です。
小沢氏の西松問題の一件以来、検察は民主党に牽制球を投げ、己の立場を保身したいのでしょうか。ことの大事を見誤った暴挙が目につきます。マスコミもその尻馬に乗って騒いでいますが、民主連立政権になり、稚拙な点も多いとは言え、少なからず国政は良い方向に動こうとしていることは事実です。その中で鳩山首相の存在は貴重です。代表が菅、岡田、前原、三方のいずれでも、ましてや小沢さんでは、現状の絶妙なバランスは成りません。
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
茫洋としたようでなかなか強かな鳩山首相は、厳しい国政を正していくには、最適な「要」です。「政治資金規正法」や「貸し付けか贈与か」といった瑣末な事で、この「要」を取り除くようなことがあれば、民主党の連立政権は崩壊し、国政が利権の場に逆行するだろうことは、容易に想像できます。
政治資金規正法という愚法で国を潰すことだけは避けて欲しいところです。「木を見て森を見ず」でしたか、今のマスコミは木どころか、枝葉に騒ぐ毎日です。
扇子、実際に風を起こすのは、中骨や扇面です。「要」は何も仕事をしていないように見えるところが「要」でしょうか。

意味もなく私の愛用扇子。暑がりですので冬でも活躍です。
[鳩山家資金提供、11億円超…02年代表選後から]
先日の9億円の着服に続き、このブログには珍しく景気の良い数字が続きます。
親にしてみれば、子供が苦労していれば援助をしたくもなるでしょう。11億円という金額の大きさが庶民感覚には馴染みにくいですが、鳩山首相の母上の安子さんはブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏の長女でもありますから、子供のために11億円程度を捻出することは、さして難しい事ではなかろうと思います。政治にお金が掛かる事は良いことではありませんが、知恵がなければお金に頼るのも一つの方法なのでしょう。
お金というのは相対価値ですので、鳩山家の1億円は我が家の1万円と同じ価値感だと推計すれば、11億円は11万円、私だって必要あれば子供のために頑張れる額です。
絶対金額を問題視しなければ、親が子に資金を提供することは、別段珍しいことではありません。その際に、貸付金か贈与かなどあまり頓着しない場合が多いでしょう。額の桁こそ違いますが、私も母から事務所の運営資金を借り入れしています。借用書も返済期限も定めていませんし、ましてや利息など払った事もありません。皆さんの周りでは如何でしょ? もちろん几帳面に処理なさっている方もおられるでしょうが、どうも親子となると杜撰な処理をなさる方が多いのではないでしょうか。もちろん褒められた事ではありませんが・・。
検察は、借用書や返済の取り決めがなかったことで、実質的に贈与だと見なしているようですが、この辺は難しいところですね。契約は口頭でも当事者間では契約ですから、本来、第三者がどうこう言うべきでも、言える事でもないと思います。悪用し言い逃れに利用する人もいる限りは、ある程度、税務署等の公的機関で業務遂行の範囲内で、独自の判断をすることはやむを得ないのでしょう。しかし、検察が口にすべき事では無いと感じます。
個人への貸し付けか、贈与か、または資金団体への寄付かによって問題は変わってきますが、資金団体への寄付だと、「政治資金規正法の量的制限に違反する」ことになるようです。また、鳩山家からのお金を資金管理団体が献金やパーティ券収入に偽装したことが、「虚偽記載(政治資金規正法)」になるということでしょうが、いずれにせよどうでも良い枝葉末節のことです。果たして、検察が多額の税を使って捜査すべき事かすらも疑問です。
小沢氏の西松問題の一件以来、検察は民主党に牽制球を投げ、己の立場を保身したいのでしょうか。ことの大事を見誤った暴挙が目につきます。マスコミもその尻馬に乗って騒いでいますが、民主連立政権になり、稚拙な点も多いとは言え、少なからず国政は良い方向に動こうとしていることは事実です。その中で鳩山首相の存在は貴重です。代表が菅、岡田、前原、三方のいずれでも、ましてや小沢さんでは、現状の絶妙なバランスは成りません。
茫洋としたようでなかなか強かな鳩山首相は、厳しい国政を正していくには、最適な「要」です。「政治資金規正法」や「貸し付けか贈与か」といった瑣末な事で、この「要」を取り除くようなことがあれば、民主党の連立政権は崩壊し、国政が利権の場に逆行するだろうことは、容易に想像できます。
政治資金規正法という愚法で国を潰すことだけは避けて欲しいところです。「木を見て森を見ず」でしたか、今のマスコミは木どころか、枝葉に騒ぐ毎日です。

意味もなく私の愛用扇子。暑がりですので冬でも活躍です。






